2014/01/19

Tosh Merino Lightの色比較

何日か前に、PC越しにネット通販で毛糸を買うと、予想していたのとちょっと違う色だったな‥ということがよくあるなんて書きましたが。(→この記事)

実際にはまだお買い物したことないのですが、Fyn Online ShopさんのHolts Garnのページ。
とっても好感が持てるのですよ。
 
一つの色を選択してクリックすると、その糸単品の写真の下に、それとは別に、似たような色と一緒に撮影した写真が出てくるんです。

例えば、淡いピンクのFairyを選ぶと、Red Currant やBegonia、Rosewoodなど同系色のものが6玉並んで撮られた写真も表示されます。

別々の写真で見ていると違いのわかりにくい色味も、並べてあると、あ、こっちの方が黄色っぽいな‥とか、くすんでいるな‥とか分かりやすいんですよね。

それで参考までに私が持っているMadelinetosh Tosh Merino Lightの中で、わりとグレー系とかベージュ系とかに近いもの3カセを並べてみました。


左からAntique Lace、Calligraphy、Duskです。
 
Antique Lace だけ膨張しているのは、一度玉巻きしようとカセを解いてしまったからです。
手でネジネジしてもとのように戻したつもりだったのですが、緩くなってしまいました。

実際には全部同じ量の糸です。

色も私のスマホで見る限り、わりと実物に近いように思います。


アップにするとこんな感じですね。
分かりやすいかな?

同じような色を検討されている方の参考になれば‥。
って、こんな少ない数じゃ、あんまり参考にならないかな。完全な自己満足に終わってしまったかも。

ま、いっか。

糸のメーカーさん(っていうのかな?)でも同系色で並べてみました~な写真があるといいなぁ。
でも結局PC越しじゃ分からないのかな。
あと、色合わせも難しいですよね。実物を並べてみないと、微妙な色調とか輝度とか・・。
なんていうか、色のもつ温度や相性って、実物を近づけてみて初めて分かるものかもかもしれませんね。

やっぱり自分自身の経験値を上げていくしかないのかな。

Star Crossed Slouchy Beretを編むことにした。

アクシデント発生により中断してしまったAshburn。(昨日の記事参照)

ひとまず新しい付け替え5号針が届くまでの間、途中になっているHoney Cowlを編むぞ‥と手に取ったのですが、「そうだ!この隙に帽子を編んでしまおう!」と思い付いて、今朝起き抜けにパジャマのままStar Crossed Slouchy BeretをCOしてしまいました。
 

(このところプロジェクトギャラリーへのリンクボタンが上手く入らないことが多いなぁ。)

だって昨晩から降り始めた雪が今朝積もっていたんですもの‥。
寒い!
プール帰りの髪も凍るわい!と思って。やっぱり早急に帽子が必要!!ということで。


糸は先日Yarnaholicさんで購入したPashmina Worsted (col. Ink)。
濃紺ベースながら手染めらしい濃淡の斑があって単調になりません。

愛用していた(最近すっかり使わなくなってしまいましたが)万年筆のインクの色、ブルーブラックを連想させてくれます。

Honey Cowlも、これより細いPashminaの同じ色で編んでいるのでコーディネートできるかな。

あ、ちなみにやっぱりTosh Merino LightよりPasminaの方がずっと柔らかくてするする編めますね。
シルクとカシミアが入っていることと3-plyで撚りが強いことも影響しているかもしれません。

やっぱりPashminaを先に編んじゃダメだったのかも(笑)。

ガーン!!!

初KALに参戦して楽しく編んでいるAshburn。

昨晩B色を2段編んでストライプを入れ、再びA色に戻って数段・・まで編めていたのですが・・。

いつものように家族の要求やら思いだしたことやらで中断しながら立ったり座ったりウロウロして、さ、編み物に戻ろう♪とソファに座ったときのこと。

「ゴキッ」という鈍い音が。

へ??


ひょえ~!!

うっかり針に座っていましたよ(涙)。

付け替え可能輪針の5号‥ニットプロのこの一組しか持っていません(悲)。

そんなわけで、しばし中断。

あぁ、ショックだ。

ピエロさんのお得意様10%オフクーポンとポイント1050円分があったので、付け替え可能輪針の5号と持っていない7号(今回はウッドではなくNova Metalにしました。ガサツな私には細いウッドの針は向かないことが分かったので‥)の他に、在庫のあったMalabrigo Silky Merinoを買ってしまいました。
 
定価でしたが、ポイントとクーポンで1800円分近く割引になったから良しとしよう・・。
 
届いたらまた糸レポしますね~。(って、そんな明るい気分じゃないんだけど。)

どよーん。

2014/01/18

Ashburn CO 〜初KAL

昨年10月下旬から心待ちにしていたショールAshburnのパターン。
The Plucky Knitterでのキット販売を逃してしまい、Ravelryでの取り扱い開始を今か今かと待ち構えていました。


仕事も忙しい真っ只中、あと1日で公開日の1月15日‥とパターンのページを覗いたところ、KALのお知らせが目に飛び込んできました。

KALというのは、Knit-Alongの略だそうで、要するに「同じものを一緒に編みましょう♪」というものです。

Ravelry内に専用のスレッドが立っていて、そこで使用する糸を相談したり、進捗を報告しあったり、分からないところを質問したりしながら各々が編み進めるものです。

デザイナーさんも含め、何枚目かのAshburnというエキスパート級の方々に混じって編むのはプレッシャーかなぁ‥とも思い、ひっそり一人で編むことも考えたのですが、スレッドの投稿を追っていたところ、皆さんフレンドリーで優しそうな方ばかり。
しかも、KALの終了が3月15日と期間もわりと長いので、手の遅い私でもあまり焦らず編めるかも。

私はショール編みもColorworkも初心者なので、気兼ねなく色々質問できる場があるのはありがたいことだし‥と思って、参加表明しました。

それに、これだけ待っていたパターンなら初KALにはもってこいですしね。

使う糸は、このためにはるばるEat Sleep Knitから取り寄せたMadelinetosh Tosh Merino Light。(→しつこいようですが、この記事。)
 

この順番で編む予定。
下からcol. Kelp, Antique Lace, Glaced Pecanです。

ちなみに、前記の記事のときからずっと勘違い(&記載違い)していたんですけれど、真ん中のグレーの糸、DuskではなくAntique Laceですから。
ずっとふたつを逆だと思っていました。
なんか私の中では、グレーっぽい方が夕暮れ時っぽくて、クリーム色にピンクが混ざったような方が古いレースのような感じがしていたもので・・。(おいおい。)
 

玉巻きしたところ、Kelpはカセで見るよりずっと鮮やかなブルーグリーンでした。
Antique Lace は、カセではグレーの印象だったのですが、巻いてみると、クリームの地色にグレーのホワホワがコートされたようにも見える不思議な色。
また、Glazed Pecanはカセでは黄色の強い印象だったのですが、玉にすると黄色よりもこげ茶とゴールド感が強く、亜鉛率低めの黄銅(マニアックな表現ですみません。ようするに真鍮とか丹銅とか。)を思わせる色でした。

余談ですが、Pecanって日本にあります?
Pecan PieとかButter Pecan Ice Creamとか大ッ好きだったんですけど、Pecanって日本で見ませんよね??輸入食材のお店とか行ったらあるのかなぁ。
無性に食べたくなってきた!!
Candied Pecan作れないならアーモンドかくるみで代用するか?あ、でもそれじゃPecan食べたい衝動は満たされない!

で、COです。
 
今まで編んだことのある三角ショール↓↓↓The Age of Brass and Steam Kerchief

と、danara

は、ともに頂点から編み始めるデザインだったのですが、今回のAshburnは、左端の角から編み始めて行くようです。

Section 1では、作り目6目から2段ごとに1目ずつ増えていきます。

昨日のお昼過ぎから、あれやこれやで中断されながら半日編んで寝る段階でやっとこんな感じ。
 

いや、本当は最初のSection 1を74回繰り返すところまで終わっていたのですが、風呂上りに40回目ぐらいの段に間違いがあるのを見つけてしまいましてね。ほどいたんです。

ちなみに、何故かガーター編みのあらぬところに1目だけ裏編みが混じっていたんですよ。
あり得なくないですか??
我ながらビックリしますわ。
 
私の場合、子供の相手をしながら編んだりするとダメみたいですね。気が散れて。
基本的に「ながら編み」も、音楽をバックで流す程度。TVがついていても音声をなんとなーく聞いているだけで内容もあんまり入ってこないので・・。コーヒー入れても冷たーくなるまで飲まないし。
ガッツリ集中しないと編めない人のようです。
 
ニットカフェとか憧れるけど、編むかおしゃべりするかどちらかしか出来ないから、結局「人の話を聞かない人」か「手が止まっている人」のどちらかになってしまいそうだな。

なんか、フカヒレの姿煮みたいな形。
あ、しかもこれ裏面だな。
ガーター編みだから編み地は同じだけど。

さて、初のTosh Merino Light。
正直に言うと、前評判と期待が大き過ぎて編んでみた最初の印象は「あれ??」でした。 
なんだろ。
意外にMalabrigo Silky Merinoに似てるのかなぁ‥。太さは違うけど、Single plyで縒りがない感じとかが。でもSilky Merinoの方がシルクが入っている分つるつるしている感じ?

フェルトっぽい箇所で引っかかったりして‥。思いのほか編み心地が硬いような気がするんですよね。
ゲージの問題かなぁ。JPN#5だから糸の指定よりは太い針なんだけど。
カセや玉の状態では柔らかほわんほわんで編み地も心地いいのですが、編み心地が?

慣れてきたら大丈夫なのかな?

あ、前日の夜までしっかり縒られた3plyのPashminaを編んでしまっていたから??

ちなみに玉巻きのとき、毎回調子良くクルクルしていたら、玉巻き機のギア部分に糸が噛み込んでしまい、外すのに一苦労しました。Kelpのとき一度だけ、糸を切らなきゃならないほど修復不能に。がっくし。

Tosh Merino Lightはホワホワな糸で、かつ1カセ384mもあるので、玉が大きくなってしまうんですよね。
それで、糸が玉の上から滑って緩んでギアに絡まってしまうようです。

それと、経験上、かせくり機に糸をピンと張ってから巻き始めるとキチンとしっかりした玉が出来るのですが、カセがゆるくかかっていると玉がユルユルになってギアに絡まりやすくなります。

でも、ピエロさんのクーポンを利用して購入した私のかせくり機の径は、最大限に開いてもTosh Merino Lightのカセをピンと張らせることができないんですよね。
カセの輪が大きいものはTosh Merino Lightに限らず、ユルユルな玉になりがちです。

サザエさん方式でマスオさん(夫)の腕を借りるのが一番なのかな。

2014/01/17

DANARA着画(正)

仕事も一段落したので、Madelinetosh Tosh Merino Light (col. Kelp, Antique Lace, Glazed Pecan)の玉巻きをして、念願のAshburnをCOしました。

でも今日はそのお話じゃないの。

先日懺悔の投稿をしましたが(→この記事)、DANARAの着画(→それはこちら)が全部逆さだった件。
まずはそれを正すのが先決だろう・・ということで。

玉巻きより前に着画を撮りました。
 

はい。これが正しい向きです。
グレーが△の頂点。
 

「おー寒い寒い」と体に巻きつけてみると。
 
ところどころにあるアイレットが利いていますね。
個人的には黄色の鹿の子編みの編み地が気に入っています。
 


普通に肩にかけてみました。
今週は仕事しながらずっとこんな風にかけていました。
背中がホワホワ暖かいです。


なんだかぼやけています??
ピーコートを着ているときはこんな巻き方になりますかね。
 
はい。△の頂点はグレーです。

ご覧いただいただいた皆様にも、デザイナーのBrian Smithさんにもお詫びしたい気持ち。
ショールの素敵さが伝わりにくい写真をアップしてしまって。


DANARA by Brian Smith
yarn: Shibui Knits Baby Alpaca DK (col. Graphite, Rust, Brass, Suit)
needle: JPN#10 (5.1 mm) circular
 
このDANARAは私にとってほぼ初めてのカラーチェンジあり・・の作品でした。
(昔昔のそのまた昔、20年近く前ですが、ブタの模様の入った腹巻を編んだことがあります。)
 
色々な方の素敵なColorworksを拝見していて無性に色合わせのある作品を編んでみたくなったことがきっかけでした。
 
そんなとき、Yarnaholicさんで販売されたShibui KnitsのBaby Alpaca DKに触れてみたくなって、この組み合わせになりました。
 
正直に言ってしまえば、この作品については2つの「残念」があります。
 
1)Rustの色が本当に赤錆色、つまりレンガのような赤茶色で、期待していた雰囲気よりも渋くなってしまったこと。
この点については、今思えば、本当に使用したい色を吟味した というよりも、入手しやすい色、在庫のある色を選んでしまった ことが一番の要因です。
 
でも、もうひとつ、あえて原因をあげるならば、PCを通して通販で毛糸を購入する以上、ある程度「あれ?ちょっと違ったな・・」と思うことは仕方ない・・ということですかね。
 
モニターの色や光の加減、ロット間のばらつきなどにより、イメージしていた色と違うということは往々にしてありますよね。
本当は、手にとって肌触りや色を確認して選べたら一番いいのですが、Shibui KnitsやMadelinetoshのような、私の生活圏では手に取れない糸の場合、ネット通販だけが頼りです。
 
でも、Colorworksは、やはり色合わせが命だと思うので、「違うかも・・」と感じたときには、思いきってその毛糸の使用を諦めて(他の作品に回すことにして)、COを延期する勇気も必要なんだろうな・・と今更ながらに考えています。
 
今後の課題です。
 
2)パターンでは、CO以降目数の表記が一切なかったため、途中どうやら間違えてしまったらしいこと。
 
これは、一段ずつ注意深く編めば問題ないのかもしれませんが、順調に進んでいると思っていたのに、あるところで突然目数が合わないことに気付いたり・・(例えば、「TW23回とかけ目1回を最後から6目のところまで繰り返す」のような表記のところで、目が中途半端に余ったり足りなくなったり)が2~3度ありました。
 
見返してもどの部分で誤ったのか分からず、なんとなーくごまかしたりしながらごり押しで進めてしまいました。
 
今回は自分用で、かつ色合わせの練習も兼ねていましたし、見返してみても分からないのでOKにしてしまいましたが、プレゼントだったりしたらちょっとね。
 
もう少し精度を上げるためにも、このように目数が記載されていないパターンでは、自分であらかじめ増し目や減目による増減を計算して確認しながら進めなければなりませんね。
 
勉強になりました。
 
とはいえ、このDANARA、編みあがってから毎日使っています。
 
前記のとおり、家の中で仕事をするときも活躍していますし、寒ーい小学校で作業をするときにも活躍しました。
 
それに、Baby Alpaca DKは、敏感肌の私にとっては苦手なタイプの獣毛かも・・と覚悟していたわりに、水通し後はチクチクがほとんど感じられません。
まぁ超敏感なので、首周りの肌に直接触れていると、だんだんチリチリしてきてしまいますが、畳んで枕にして顔を付けて昼寝しても、ふっくらホワホワで気持ちいい編み地です。
 
これは予想外で、嬉しい発見でした。
 
そんなわけで、次はMadelinetoshのサイトを凝視して吟味に吟味を重ねて選んだ3色で編むAshburnにとりかかっています。
 
そのお話は・・また明日かな?


2014/01/14

DANARAに関する衝撃!の懺悔。

三連休の中日、天気もよかったので思い切ってDANARAの水通しとブロッキングをしました。
 
そして気づいてしまった衝撃の事実。

私の着画、全部逆さまに巻いていますよね。
(爆)

いや、なんか変だな?とは薄々感じていたんですよ。
グレーから編み始めて、その部分が一番幅が狭かったんだから、そこが△の先っちょ(頂点)じゃないのかな?と。
でもね、ブロッキングしていなかったので、その先端部分がくるん♪と中に巻いてしまいがちで。
イマイチ形がはっきりしなくて。
(どんな言い訳だよ。)

ふふんふんふん♪と上機嫌に巻いてみたら「うん、こっち向きだな」と。
しっかりばっちり納得した上で逆さに巻いていましたよ。

とほほ。

そんなわけなので、近日中に着画を撮り直します。
が、いかんせん仕事の納期も近いのにほぼ手つかずなので・・また来週以降に・・
ごめんなさい(涙)。

Little Buds完成!

葉っぱ模様のカワイイLittle Budsは昨日の夕方完成しました。
3カセぴったり使い切り、残った糸はナントこれだけ。


10cmが2本と15cmと20cm弱ってとこかな?
私にしては上出来!


Little Buds in English by Karen Borrel 
size: 6
yarn: Manos del Uruguay Maxima (col. Royal) 3 skeins
needle: JPN#10 (5.1 mm) circular
buttons: Petit Pan Paris

今回、糸の量がギリギリだったので、COをいつもの指でかける作り目(Long Tail CO)ではなく Cable Cast Onにしました。
私、どうもLong Tail COで最初の輪(Slip Knot)を作る位置の目測を誤りがちで、必ず足りない→やりなおし→やけに余る‥となってしまいます。
一応編む幅の3倍とか1目2.5 cmとかの法則に基づいて計算しているつもりなんですけどね‥。

なので、以前Friday Againを編んだときに初めて知った Cable COのように、糸端から始められて糸を余らせずに作り目が出来る方法の方が安心します。

それから、昨日の記事にも記載したように、袖を左右同時(とは言わないか?言わんとしていることを汲んでいただけるとありがたいです‥)に編み進めることにより、きっかり同じ長さまで編んで糸を使い切ることができました。

早速着画です。


いきなりの後ろ姿(笑)。
増し目とすべり目の組み合わせで葉っぱが出来ていく様も感動でした。
この写真だと葉っぱの可愛さが分かりにくいですね・・。

袖は、五〜六分になりました。Elbow lengthっていうやつですね。
水通しもしていない状態ですがふかふかで暖かいようです。

水通ししたらもうすこしクッタリするのかな?

Maximaは、太さやフェルトっぽいふっくら感が一見Malabrigo Worstedに似ているのですが、Malabrigo Worstedよりも若干撚りが感じられるかな?
とても編みやすい糸でした。
ロイヤルブルーの単色ながら、手染めならではの濃淡や色ムラがあって、それがシンプルなデザインによく合っています。
今回はガーター編みでしたが、多分メリヤスでも目がキレイに揃うんじゃないかな?

それから、この作品では、初めての技法を3点取り入れました。
 
1) I-cord edging:
カーディガンの打ち合せの縁取りです。
パターンでは裏面では最初と最後の3目をすべり目、表編み、すべり目‥とし、表面では同じ3目を表編み、すべり目、表編み‥とすることになっています。
これで美しいi-cordの縁取りが出来ていくから感激。
 

でもYouTubeで動画を探したところ、なぜか表面で3目すべり目、裏面でその3目を編む‥という方法ばかりが出てきました。
どうやらi-cordにも色々な方法があるようですね。

2) Invisible Braided Join:
新しい糸玉から糸を繋ぐ際、私はこれまでオーソドックスに旗結びをしていたのですが、毎回絵や写真や動画で確認しないといけないほど頭に入らなくて困っていました。
それに、結び目が出来るので編み地の裏側に出すようにしていてもそのゴロゴロが気になって‥。
それで、以前どなたかのブログで「目からウロコな糸の繋ぎ方」と紹介されていたリンクがあったことを思い出して、探してみました。
その方がご覧になったサイトと同じかは分かりませんが、こんな記事(→"Joining New Yarn in Kniting - 7 ways")をみつけました。
 
中でも注目したのは三つ編み方式。
なるほどね〜。面白い!
当たり前だけど効果的。
 

繋いだところの三つ編みもこんな風(写真のちょうど真ん中辺り)に出ますが、編み地の中では意外に気になりません。
撚りの強い糸ならもっと気にならないんじゃないかな‥。

3) Magic Loop Method:
袖を編むのに必要なDPNを持っていないので、長いコードを使ってマジックループで編んでみました。
これが思いの外スムーズにいってハッピーです。
これなら、各号数のDPNを揃える必要もないし、手軽でいいわぁ~。

ただ、以前ソックスで試したときの感触では、Fingeringぐらいの細さでは目の大きさを均一に保つのが難しかったような・・。細い糸では技術を要するのかもしれません。
あるいは、たまたま糸との相性がよかったのか?
それに、ケーブルも。

今回マジックループに使用したケーブルは、ピエロさんで購入したKnit Pro Dreamzのセットに入っていたケーブルとは別に、後日購入したケーブル(紫)なのですが、気のせいかもしれませんがセットに入っていた黒ケーブルより細くてしなやかな気がするんですよね‥。

気のせいかなぁ‥。

まあそんなこんなで、新しいことに挑戦しつつもスムーズに編めて、大満足の一枚になりました。


イエイ