2013/11/03

キター!!(&やっちゃったー!!)

さきほど夕飯の支度をしていたらピンポーンが来ました。
リビングで娘とプラモデル作りに勤しんでいた夫が出てひとこと。
「また来たよ。」

キター!
先日注文していた毛糸たちがはるばる海を越えて・・。

夕飯が済んでからコソコソと段ボールを抱えて2Fの書斎に来ました。
開封!


う~ん。カジュアル(笑)。
防水用のビニール袋もなく、Tissueを1枚敷いた箱の中に優しく並べられた毛糸たち。
トップに見えていたのは、Manos del Uruguay - Maxima。
ベージュ~バニラの優しいグラデーションのSand5カセ。
同じくこっくり鮮やかなロイヤルブルーのRoyal3カセ。
(興奮して夜の書斎、蛍光灯の真下で撮影したので、色が全然違ってしまっています・・。後日撮り直せたら差し替えますね。)
なんとセール価格12ドル。

Sandの方は、自分用にこれを編みます。
だって、絶対可愛いし、似合うでしょ、私(爆)。
そして、Royalの方は、娘ちゃんにこれを編むつもり。
弟がフランス出張のお土産に買ってきてくれたかわいいボタンがあるから、それを使って。
でも、昨日ピエロさんのクーポンで買ってしまったピンクのAurora 4もあるから、これは違うものにするかも。
娘用の候補は3つほどあるので、もう少し悩みます。

で、Manos del Uruguayを抱えてイソイソとクローゼットの罪庫入れに隠すと、出てきたのがこちら。
本当はこちらが本命。

 
左から、Madelinetosh Tosh Merino Light (Manor)、同(Dusk)、同(Glazed Pecan)、チラ見えしているのが同(Kelp)、そして、同(Antique Lace)、ストロベリー見たいなのが同(Fragrant)。
いずれも21ドルなり。

やっちゃったー(汗)だよね。本当に。我ながら。
編めないでしょ、そんなにたくさん。
手も遅いんだし。
時間もないんだし。

でもね。反動なんですよ。これ。
以下、言い訳がましい説明が延々と続きます。

Rokes毛糸衝動買い劇場はじまりはじまり・・・

10月中旬でしたかね。
Knitting Daysのmusicomusicoさんの"color affection"や"lunar tide"や"color craving"のお写真を拝見しながら、「素敵だなぁ。私もcolorworksのあるものを編んでみようかなぁ・・」なんてウッカリしたことを考えていましてね。

そしたら、ちょうどRavelryでこんなの見つけちゃったんですよ。
なんか、とにかくツボでしてね。
とくに、オリジナルのオレンジ・グレー・ブルーグリーンの色味が超好み。

ところが、このパターン、オリジナルの糸を使用されていて、来年1月になればRavelryから購入できるものの、今はキットを購入するしかないとのこと。
で、悩みに悩んで、キットを購入しようかな・・と思ったのですが、ナント売り切れ。
そんなときに、Yarnaholicさんから「土曜日23時よりMadelinetosh再販のお知らせ」が届いたわけです。

もう早速メーカーのサイトとYarnaholicさんのメールとRavelryとパターン元のThe Plucky Knitterのサイトを行ったり来たり行ったり来たり。
夕飯の支度もそっちのけで色選び。
「あと数時間で発売になっちゃう!」とスマホのタイマーもセットして構えていたわけです。
家族にも高らかに宣言しましたしね。

「あたし、今晩はマデリン争奪戦に参戦するから、23時前には書斎に引っ込むからね。」

夫も応援してくれてましたよ。
「おーよ。頑張れ!健闘を祈る!」

でもね、夕飯食べながら気づいてしまったんですよ。

『あれ?今日って日曜日だね・・。』
(ちびまるこ、サザエさん。)

箸持ったままPCに走ってみましたけど、当たり前のように全品SOLD OUT。

チーン

もうね。力が抜けてしまってね。
夕飯が終わった後、片付けもせずに書斎に引きこもってね
「カクナルウエハ」
(いや、単に勘違いしただけですけどね。前日メールを開いていなかっただけのことで。)

と、禁断のEat.Sleep.Knitに手を出してしまったわけです。
いつもMalabrigoの極太糸をカートに入れては出し、また入れては出し・・していたんですけどね。
安いんですよ、そりゃ。
日本のショップで買うよりはずっと。
セールもありますしね。
でも、送料とか考えると、ついつい大量購入してしまうでしょ。
罪庫が増える一方なのでね。
自制していたんですけどね。

やってしまいましたよ。

Kelp+Dusk+Glazed Pecanで、The Plucky Knitter のカラーセット"The Original"に近いものが出来るかな・・と。
で、Manor+Antique Lace+Fragrantなら、"Little Prepster"をイメージした感じになるかな?

今まで色合わせのあるものを編んだことがないので、どうなることやら。
来年1月にパターンの購入が可能になるまでに、編み物の腕をもっともっとあげないといけません。

で、Eat.Sleep.Knitの箱の中からこんなものが出てきました。

 
 アメリカ人の大好きな(笑)バンパーステッカーかな?大きなロゴのステッカー1枚。
ロゴ入りボールペン。
Yarn Lotto(スクラッチカード)。
小さなロゴステッカー。
ロリポップ(キャンディー)。
そして、これが一番の驚き。
 
Malabrigo Arroyoの深緑色とShibui Linenの深緑色の小さな小さなカセが、ミニセーターのパターンと一緒に封筒に入っていました!
可愛い!!
娘のお人形用に早速編んであげようかなぁ。
リカちゃんなら着られるのかな?
 
なんて気の利いたプレゼントなんでしょ。
嬉しくて、罪悪感もどこへやら。
(嘘)

2013/11/01

作品のその後(7~10月)

自分用のウエアを編み始めたのが今年になってからなので、ここいらで作品のその後についてまとめておこうかと思います。

各々編んでいたとき、編みあがった直後、水通し(ブロッキング)後、着用してみて・・と感想が変わってきたものもあれば、何度か着用してみて気づいたこともあったので。

Raiun
先日も述べましたが、私にとっては編み物人生(というほど長くないけど)のターニングポイント的作品になりました。初めてのトップダウン、シームレス。そもそもとじはぎが苦手なだけに、もう二度とSeamedには戻れません(笑)。
また、ウール以外の輸入糸で編んだのも初めて。もちろん、Bambooなんていう繊維も初めて。こんなに肌触りのよい、美しい、編みやすい糸があったのか!と大ショック。
ここから私とYarnaholicさんの関係(一方的ですが)が始まったと言っても過言ではありません。
実際に着てみると、若干袖がタイトだったかな?という印象も。夏物なので、キャミソールやタンクトップ、スリーブレスのワンピースなどの上に羽織る分にはいいのですが、半袖のTシャツなどを着た場合には、インナーの袖がもたつきます。
Raiun自体、肩から袖にかけての華奢なラインが素敵なデザインなので、来年に向けてインナーを選びます(笑)。

On the Beach
フリーだし、評判いいし、トップダウンでシームレスだし・・と深く考えずに始めたプロジェクトでしたが、結果的には秋口一番よく着た作品になりました。
ピエロさんで購入したScillaが偶然にもデザインにもよく合い、さらっとした肌触りで、夏の終わり、風が心地よくなり始めた頃にぴったりでした。
自分では七分袖もよかったように思っています。
ただ、パターンの指定より着丈をだいぶ短くしたのですが、これはあと5~7cm長くしてもよかったな・・と。着たときは短めがちょうどいい感じなのですが、少し動くとボトムのウエストが出たり、インナーが見えたり・・。
まだ2玉強残っているので、裾を解いて編み足す予定です。

Friday Again
英文パターン、トップダウン・シームレス・ガーメント(カタカナが多い)3作品目としては、パターンがとっつきにくかった(としか形容のしようがない)のですが、慣れてみると難しくもなく、とっても素敵な作品に仕上がりました。
ただ、好みのシルエットよりは少し脇がゆったりになってしまったかな?
袖と身頃を分けるときに、一番小さいサイズでも脇に5目ほど作り目で足すのですが、厚みのない体型なので、私には不要だったかも。
コットン/リネンの糸が着ているうちに重み(べつに重さを感じるわけではないのですが)で若干伸びることを想定してもよかったのかな?と反省。
メリノシルクで編んだ場合にどう出るのか・・私の技量では想像できません。

On-Your-Toes Socks
Mulberryの100%シルク2カセを使った贅沢なソックスですが、これはサイズに失敗しました。
ほわほわの柔らか~い靴下には大満足しているのですが、履いているうちにずるずると延びてしまいます。
主に寝るときに履いていますが、寝ている間に布団の中で脱げてしまっていて、夜中に目覚めて探したり・・。ちょっとしたストレスに(苦笑)。
そもそも22cmと日本人としても小さな足、アメリカサイズではWomen's 5 1/2なのに、3番目のサイズにしたのが間違いですよね。
足(foot)の一番幅のあるところの周囲を測って決めたのですが、ソックスは1~2サイズ小さめで編むということを知らないまま進めてしまいました。
次回靴下を編むときは、小さく。
チクチクで痒くなってしまうので、多分またコットンかシルクを選ぶと思うので、伸びやすいことを考慮しなくては。

Spikelets Cowl
夫のカウルなので、着用した感想というのも「すごくいい」しか聞いていないのですが、水通しの際に恐ろしいほど色が出ました。
お習字の筆を洗ったか?というぐらい。真っ黒~インディゴの中間のような濃いぃぃ色です。
Malabrigo Merino Worsted、恐るべし。
水通しのおかげで、カウルは柔らかくなりました。
「あ、私は首周りには無理だな」と感じていた若干のゴワゴワ感がなくなったように思います。

ちなみに、水通しのこと。
Three Irish GirlsのBamboo Cotton Fingeringも最初の水通し、衣替えの手洗いともに薄紫色が出ました。
la droguerieのLinも同様に、たらいの水がキレイなオレンジ色に染まります。
私自身は「手染めだから仕方ないよね」ぐらいに思っているのですが、Ravelryを見ているとブロッキングの際に色が出ることに苛立ちを覚える方もいらっしゃるようですね。

とりあえず、そんなところかな。


あとは、Wingspanを完成させて、次のプロジェクトに移りたいのですが、いかんせん捗らない(汗)。
やっと3玉目が終わるところで、8つ目の三角に突入したところです。あと1玉。多分△9個と最後のバンド部分でちょうど使いきるかな・・。
私にとってはとても編みにくい糸でした。編み手との相性、針との相性ってありますよね。
それに、敏感肌にとってはゴワゴワしすぎる糸だったのが悔やまれます。
編み地になってますますチクチクが顕著に。
糸を選んだ段階で分かってはいたものの。
形も奇抜なので首周りにはちょっと難しいかなぁ。数日前からレギパンの上から履く巻きスカートにアレンジできないか検討中です。

2013/10/30

Spikelets Cowlもあっさり完成!

今日はお天気のいい午前中にデジカメでちゃんと写真を撮ったので、まとめて投稿。

一昨日始めた夫のカウル、あっさり二日弱で完成しました!


たまにはこんな小物もいいですね。


太い冬糸でざくざく編んで二日で完成!なんて。
達成感がたまりません。
昨日Bind Offして夫に見せたら早速したままソファでうたた寝していました。
チクチクは感じないみたいです。

ちょっとニオイがあるので、これから水通しします。

Friday Again 完成!!

ブロッキングしていたFriday Againがやっと十分に乾いて着られるようになりました!


編んだばかりのときは激しく斜行していた編み地も、きちんとブロッキングしたことでほとんど気にならないレベルになりました。
スワッチを編んだ段階ではJPN 5でOKと思っていたのに、水通しでの収縮を加味して結局JPN 6で編んだので、着てみるとややゆったり。

 

Cotton 50%/Linen 50%の糸なので、着ているうちに馴染みます。編み地にほどよい厚みもあって、この時期着るのに最適です。(今日は24℃もあったので、ちょっと暑くて出かけるときには着替えてしまいましたが。)


袖と前身頃のステッチが利いています。
長めにした袖も寒がりにはいい感じ。


とても気に入ったデザインだったので、今回の反省点を色々生かしながらSkeinのMerino Silk Sportで冬バージョンを編みたいと考えています。
そのときは、襟ぐりがもう少し詰まるといいなぁ・・。
1~2号小さい針で編み始めたらいいのかも。

2013/10/29

編み始めたものと編むもの

先日、世のカリスマニッターさんたちがいくつものプロジェクトを同時進行で編まれていてスゴイ!と書いたばかりですが‥。

僭越ながら私もまだ完成していない作品が二つあるのにウッカリCast-on。
だってだって。ずーっとガーター編みに飽きてしまったし、頭がかぎ針に切り替わらないし・・なんだもん。


Malabrigo Worsted Merinoで夫用のCowl(ネックウォーマー)です。
去年突然「お風呂上がりの首が寒いから首〜肩を暖めるもの編んで」と頼まれて、すごーくテキトーなポンチョともカウルともつかないものを編んだのですが、もうちょっと見栄えのする、何なら外でも使えるものを編んでやろうじゃないか‥と。
オシャレにこだわりのある夫なので、外ではしないだろうと思いますけどね。

毛糸ピエロさんで購入したMalabrigo Merino Worsted、色はGarden Gateです。グレー、カーキ、水色の入り混じった深みのある渋い色。段染めということになっていますが、グラデーションを感じるというより、様々な色が微妙にブレンドされていて、ケーブルを配した編み地になっても嫌みがありません。縒りのないモフモフした糸で、糸の太さにばらつきがありますが、割れたりすることもなく編みやすいです。

同じMalabrigo Merino Worstedでも、昨年毛糸ピエロさんで購入したのはSealing Wax。こちらは単色として取り扱われていますが、手染めなので単一ではなく、赤、朱、オレンジ、ピンクがやはり絶妙に入り混じっています。
これは昨年図書館で借りた「手編みのアウターニット」(レディブティックシリーズno.3429)の中から冬に羽織りたいカーディガン。


うーん。かわいい。
スカートはあまり履かないけど、デニムやコーデュロイやウールのパンツでも合うよね?
 
やっぱりいいな。
寒いのは本当に苦手だけど、編み物はやっぱり冬が楽しいですね〜。
ガサツな私にはちょっとバルキーな糸でザクザク編むのが向いている気がするし^_^;

2013/10/27

Friday Againブロッキング中

昨晩遅くにFriday Againがようやく完成しました!
1ヶ月もかかってしまった・・・。
本当に、もっと編み物に費やす時間が欲しいなぁ。
ただでさえ手が遅いのに。

昨日なんて、土曜日だったのに(だったから?)編み物に取りかかれたのは夜10時過ぎになってからだもんね。
なんなんだ、本当に。
袖の最後の10段程度だったのに。

そんなこんなで今朝は早速水通ししてブロッキングです。


金曜日までの台風騒動はどこへやら、時々大き目の雲が通り過ぎて行きますが、青空と心地よい風のブロッキング日和です。
ちょっと連結マットが足りませんな。
裾をあと1cm下のずらせば、襟上の二枚を袖口部分に移動できるのですが・・。
と、書いている最中に気がついて、袖の横のマットを下方向にずらしてみました。
問題解決。
作品に合わせて形を多少変えられるのが連結マットの良いところですものね。

乾いたら着画を載せますね~。

ついでに、以前編んだRaiunも、そろそろ出番がなくなってきたので、衣替えと同時にエマールで優しく洗ってブロッキング。

 

このRaiunは、私が編んだガーメントの中では多分一番デキのよい作品で、晩夏~初秋にかけて、本当によく着ました。そして着るたびに褒められました。
初めてのトップダウン、初めてのシームレスで、私にとっては編み物の世界観を大きく変えるきっかけになった、まさにターニングポイントの作品です。

夏休みに帰省した際に、Cassieさんのお店ひつじだまで見つけたKnit Proのショールピンも、わざわざ在庫を色々出していただいて、これに合うような色調のものを吟味しました。
それから、神戸を散策していて見つけたマレーシアの革細工のブローチもこれを留める目的で選んだり。

使用したThree Irish GirlsのBamboo Cotton Fingeringは、本当に編みやすくて目もキレイに揃って、私にとっては、これまでで相性No.1の糸かも。
編み地にはきれいなドレープが出るので、さらっと羽織るカーディガンにはピッタリでした。
このCorkboardという色も、ダークグレーのようなパープルのような色味。ほんのりピンクも混じっていたりして、まさにツボの色。秋口は、同系色のチノを少しロールアップして合わせていました。

ぜひまた来年春夏ものを編みたい糸です。

あ、今日はデジ一で撮った写真をPCからアップして投稿したので、なんだか写真もいい感じですね。
スマホで撮影してBloggerのアプリから投稿って、やっぱり限界があるのでしょうか。

2013/10/23

Jeny's Surprisingly Stretchy Bind-offにビックリ

以前、作り目(Cast-on)の方法が色々あってビックリした・・というような記事を書きましたが。(これ★)

先日靴下を編んだときに、「久しぶりにゴム編み止めしなきゃなぁ・・」とブルーになったんですよね。
On-Your-Toes Socksは、全体的に二目ゴム編み(表2裏2)が施されたデザインなのですが、パターンでは最後の数段を一目ゴム編み(表1裏1)に切り替えるようになっています。
多分そのほうがフィット感が増すからでしょうね。
私はきついと痒くなりがちなので、シルクとはいえ、なるべくストレスになるものは回避しようと考えて最後まで二目ゴム編みで進めました。

ゴム編み止めってどんなに本を読んでも、動画を見ても、一向に覚えられません。
規則性が見いだせないまま、なんとなーく、できるだーけ避けてきてしまったせいでもあるのですが。

多分、「表目は針をこう入れて、裏目は針をこう入れて・・」というルールがあるのだと思いますが、誰もそんな風に単純明快には説明してくれません。

だから動画も何度も何度も再生して、自分が進むペースに合わせながら見ないと最後まで終わらせられません。

そんな状態なので、RAIUNの襟ぐりを編んだときのような、イレギュラーなゴム編み(表2裏1・・など)に応用することなど到底無理な話です。

ところが今回ソックスの終わりに採用したJeny's Surprisingly Stretchy Bind-off (「ジェニーの驚くほど伸縮する止め」)は、こんな半ボケな私でも即座に規則性を覚えられる、しかもどんなに変則的なゴム編みでも対応できちゃう優れもの!(ちなみに、これは、Jeny Staimanさんが考案されたもので、Knitty, fall 2009号で初めて紹介されました。)

というわけで、忘れないように自分用にまとめておきます。
次にゴム編み止めが必要になっても悩まないように。
そして、もう動画に頼らないでもいいように。

【次の目が表編みの場合】
(K1) 糸を右の針に後ろから前へかけ目する。
(K2) 次の目を表編み(knit)する。
(K3) 右の針にある一つ前の目(かけ目)を、今編んだ目にかぶせる。
*最初の目の場合は、ここまでで右の針に残る目が1つになるので再び(K1)に戻るか、下の(P1)に進む。
*二目目以降の場合は、次の(K4)に進む。
(K4) さらに、そのまた前の目を、今かぶせた目にかぶせる。
*ここで、右の針には目が1つだけになる。

【次の目が裏編みの場合】
(P1) 糸を右の針に前から後ろにかけ目する。
(P2) 次の目を裏編み(purl)する。
(P3) 右の針にある一つ前の目(かけ目)を、今編んだ目にかぶせる。
*最初の目の場合は、ここまでで右の針に残る目が1つになるので、次の目が表か裏かにより、再び(P1)に戻るか、上の(K1)に進む。
*二目目以降の場合は、次の(P4)に進む。
(P4) さらに、そのまた前の目を、今かぶせた目にかぶせる。
*ここで、右の針には目が1つだけになる。

なお、(K3)(K4)は、一度に二目をかぶせてもOKです。つまり、右の針にある一番左の目に、そのとなりのかけ目とさらにとなりの目を両方一緒にかぶせてもいいです。かけ目の向きによっては、ちょっとやりにくくなります。
(P3)(P4)も同様に、一度に二目かぶせてしまってもOKです。

動画を見るとより分かりやすいかな。

こちらの動画は、靴下のように筒になっているゴム編みの止め方です。
ゴム編み止め最後の目の始末の仕方まで丁寧に説明していて親切です。☆
ようするに、最後の目を最初の目とつなぐだけです。鎖に見えるように針を入れるということです。

平編みの場合には、最後のつなぐところを省略するだけです。

いやぁ。本当に。今度からゴム編みどんどん取り入れよう!