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10000人目の方はどなただったのでしょう。
ありがとうございます。
家族とごく限られた友人にしか存在を伝えていなかったこのブログに1万件ものアクセスがあったとは、実に感慨深いです。
Ravelryのプロジェクトページから来て下さった皆様、ブログ村から来て下さった皆様、ありがとうございます。
でも何よりうれしいのは、Google等のサーチエンジンから来てくださった方々の存在かもしれません。
向上心のかけらもない万年初心者ニッターの紆余曲折ぶり。
そんな恥さらしブログが、どなたかのニット生活のお役に立ったのであれば、下手の横好きを続けてきた甲斐もあるというものです。
さて本題。
Yarnaholicさんで再販があったら買ってみたいなぁ・・と思っていたHolst Garn Coast。
ウール55%、コットン45%のオールシーズン活躍しそうな配合。
北欧らしい微妙なニュアンスの色が素敵です。今回入荷した色が豊富で、しかも再販開始から1日半後にもまだまだたくさんの在庫があったこともあり、色選びに悩みました。
ブルー系やグリーン系にも惹かれたのですが、迷った末にRedcurrant、Ivory、Cocoaの3色を注文しました。
ブルー系やグリーン系にも惹かれたのですが、迷った末にRedcurrant、Ivory、Cocoaの3色を注文しました。
7か月も前にFavoritesに入れたJackie。メモ欄にも「Buy Holst Garn Coast for this project?」なんて書いていたのでRedcurrantとIvoryで・・と思ったのですが・・。
a hint of summerは、Shibui Knits Linenで編んだらどうかな・・なんて考えたりもしたのですが、Robinで躓いたこともあり、あの糸でボーダーは私の技量では無理だな・・との結論。
Coastはウールコットンの糸だし、半袖より秋口まで着られそうな後者がいいかもしれませんね。
Jackieは、編まれた方のコメントに「背中心でボーダーの段ずれを調整する必要があり、なめらかなボーダーにはならない」とのご指摘があり、ボーダーを編んだことのない私にはハードルが高そうに感じます。
ただ、a hint of summerのパターン(購入済み)を見て気づいたのですが、こちらも最初から意味が分からんちん。
Jackieは、編まれた方のコメントに「背中心でボーダーの段ずれを調整する必要があり、なめらかなボーダーにはならない」とのご指摘があり、ボーダーを編んだことのない私にはハードルが高そうに感じます。
ただ、a hint of summerのパターン(購入済み)を見て気づいたのですが、こちらも最初から意味が分からんちん。
まずいぞ、わたし。
メインカラーをCocoaにするかRedcurrantにするか決まりませんが、Ivoryとストライプにします。
50gの玉が4つでXSサイズが出来そうなので、着分で考えるとYarnaholicさんでお取り扱いのある糸で編むウエアとしてはかなりお値打ちな気がします。1玉1080円なので。
個人的には輸入糸にはめずらしく最初から玉になっているところもありがたい。玉巻きする必要がないというのは、編みたくなったときにすぐCO出来てお手軽。
とりあえず、色とパターンしょっぱなに関して熟考が必要なので、Coast到着前に開始してしまったShibui Mix No 13を進めつつ、あれこれ悩んでみます。
No 13の話はまた今度。
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