暖かさは満点!
耳まで隠れるし、これなら雪の日でも大丈夫そうです。
ただ、帽子自体が濡れて少し大きくなってしまいました。
巨大化するのが怖くて水通ししていなかったのですがね。
巨大化するのが怖くて水通ししていなかったのですがね。
まぁ、予想の範囲内といえばそのとおりなのですが。
次に編む時は針をもう1号下げてもいいかも。
さて、サクッと編めるプロジェクトで一気にテンションが上がったこともあり、ついでにずーっと前から娘にねだられていて先送りになっていたウォルドルフ人形「まるんちゃん」のベレー帽を編んでしまうことにしました。
Free American Girl Doll Beret Pattern by Jacqueline Gibb
Yarn: ?
Needles: JPN#4, JPN#6
なんかサンゴだかヒトデだか、こんな海洋生物いますよね??
どういうわけか毛糸のラベルを失念してしまいました。
パンドラハウス(イオンの手芸店)で娘が選んだ糸です。
まるんちゃんのお友達のNちゃん(娘のお友達のお人形)とお揃いで帽子を編んで欲しいという要望だったのですが、Nちゃんの帽子を昨年の春先に編んでそれっきりになっていました。
実はこのベレー帽、前に同じパターンを編んでいます。
なので、今回で3個目。
なので、今回で3個目。
最初のひとつはあり得ない間違いをしていたので全くの別物になっていますが。
(この記事→☆)
(この記事→☆)
このパターン、お人形のものとはいえ、形がキレイに出来ているなぁと思います。
うちのウォルドルフ人形さんは、American Girl人形よりもだいぶ頭が大きいので、ベレーというよりビーニーのようになってしまっていますが。
うちのウォルドルフ人形さんは、American Girl人形よりもだいぶ頭が大きいので、ベレーというよりビーニーのようになってしまっていますが。
たた、個人的には帽子なのに平編みで最後にはぐってどうなんだろ?と。
いや、最初のときに勝手な思い込みをした私が悪いんですよ、そりゃ。でもさ。
いや、最初のときに勝手な思い込みをした私が悪いんですよ、そりゃ。でもさ。
それで、2枚目3枚目も1枚目同様に輪に編みました。
一目少なくすることと偶数段のKとPを逆にすることを忘れないようにしましたけどね、今回は(爆)。
一目少なくすることと偶数段のKとPを逆にすることを忘れないようにしましたけどね、今回は(爆)。
それから、パターンの最初の方で、ゴム編みが終わった後の増し目の段。
記載が間違えている気がします。
記載が間違えている気がします。
素直にパターンを読むと目数が倍になってしまうような気がするんですよね。
記載されている目数(輪の場合-1)になりません。
久しぶりに編んだので、今回も同じ過ちを犯し、一度解きました。
目数が1.5倍(輪の場合は-1)になるはずなので、「K, K, M1 knitwise, P, P, M1 purlwise」の繰り返しが正しいのではないかと思います。
久しぶりに編んだので、今回も同じ過ちを犯し、一度解きました。
目数が1.5倍(輪の場合は-1)になるはずなので、「K, K, M1 knitwise, P, P, M1 purlwise」の繰り返しが正しいのではないかと思います。
単に私のパターンの読み方が違っているのかもしれませんが。
余った糸でまるんちゃんのマフラーを編むことになっているので、それが終わったら大物に着手しようかなぁ。
色々編みかけがあるけど。
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