糸は一昨年Eat Sleep Knitで購入して玉巻きだけしてあったManos del Uruguay Maxima (col. Sand)。
カセや玉ではピンクがかったオフホワイトにベージュの斑が入って、ミルクティーかカフェラテのような印象だったのですが、スワッチを編んでみたら斑が緑色がかっていて、どちらかというとラテに抹茶の粉を振りかけたような感じ?
この糸、昨年子供のカーディガンを編んだ(この記事→☆)ものの色違いなのですが、そのカーディガン、今となっては毛玉がスゴイんですよ。
Ravelry内でも、同じ糸でウエアを編まれている方から「pillingが酷い!」というコメントがちらほら。
編みやすいし、モフモフしているし、目も揃うのですが、数回着て毛玉だらけになってしまうのは・・ちょっとね。
だからと言って、置いておくのもなんなので、家の中で着るのに良さそうなセーターを選んだつもりです。
教訓:「ネットで毛糸を買うときは、口コミをよく検討してからにすべし」
で、スワッチを水通しして乾燥させて、さらにアイロンをかけてみたのですが、あまり引っ張らずにピン打ちしたところ、水通し前より目が詰まりました。
子供のカーディガンは水通しでクッタリと柔らかくなり、自重で延びたのですが・・。
珍しくスワッチを編んだおかげでサイズ選びに悩むという矛盾。
とりあえず指定通りの針で一番小さいサイズを編むことにしてみよう。
Cedar Leaf Shawletteは編みあがり、ただいまベランダにてブロッキング中です。
感想や着画などはまた後日・・。
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